亀の子束子、100余年の伝統が息づく新ボディケアライン「Kamenoko Tawashi The Body」で「ナチュラルケア」を提案

100年を超える歴史を持つ「亀の子束子」から、全く新しいボディケアライン「Kamenoko Tawashi The Body」が誕生しました。長年にわたり培われてきた職人技と、天然素材に対する深い知見が注ぎ込まれたこの新ラインは、現代のボディケアに「ナチュラルケア」という新たな価値を提案します。肌が本当に求める心地よさと、環境に配慮した素材選びを重視し、天然素材で美しさを追求する全ての方に向けて開発されました。
日々のボディケアは、単なる洗浄や保湿に留まらず、心と身体を癒す大切な時間です。「Kamenoko Tawashi The Body」は、天然繊維のたわしがもたらす心地よい刺激と、リラックスできるバスタイムを通じて、ご自身の身体と心に寄り添う穏やかな時間を提供することを目指しています。素肌が目覚めるような心地よさを、自然の力と共に体験できるでしょう。
天然素材の力を引き出す「Body Tawashi」




「Kamenoko Tawashi The Body」の核となるのは、厳選された天然素材で作られたボディたわしです。肌のタイプや好みに合わせて選べる2種類の素材が用意されています。
サイザル麻の「Body Tawashi」:優しさと刺激の絶妙なバランス
「Body Tawashi」には、リュウゼツラン科の植物から採取されるサイザル麻が使用されています。サイザル麻は、その繊維が持つ適度な硬さと弾力性、そして優れた耐久性で知られています。この特性が、肌に優しくも確かな刺激を与える、絶妙なバランスを生み出します。
使用する際は、水に濡らしてから石鹸をつけて全身を洗い上げます。水を含むことで繊維がしなやかになり、肌への当たりがよりマイルドになる一方で、サイザル麻の繊維構造が皮膚表面の微細な凹凸にフィットし、古い角質や毛穴の汚れを効果的に絡め取ります。この心地よい刺激は、皮膚下の毛細血管を優しく刺激し、血行を促進する効果が期待できます。血行が良くなることで、肌の新陳代謝が活発になり、老廃物の排出がスムーズになるため、肌全体が明るく健康的な印象へと導かれ、絹のようななめらかさを実感できるでしょう。
このボディたわしは、ご使用を重ねるごとに繊維が肌に馴染み、まるでご自身の肌に最適化されていくかのような変化を楽しめるのも大きな魅力です。天然素材ならではの「たわしを育てる」喜びを実感しながら、お手入れを続けることで、肌が健やかに目覚めていくような確かな変化を実感できるはずです。これは、化学繊維では味わえない、素材との対話のような体験と言えるでしょう。
ジュートの「Body Tawashi Dry」:ドライブラッシングで肌の代謝をサポート
もう一つの選択肢は、ジュート素材の「Body Tawashi Dry」です。ジュートは黄麻とも呼ばれる麻の一種で、サイザル麻よりも粗く、特有のシャリ感を持つテクスチャーが特徴です。この「シャリ感」は、乾いた肌へのドライブラッシングに最適な特性を持っています。
「Body Tawashi Dry」は、水に濡らさず、乾いた状態の肌に直接使用します。ジュートならではのシャリ感が、肌表面に蓄積された古い角質に優しくアプローチし、肌のターンオーバーをサポートします。ドライブラッシングは、全身の血行やリンパの流れを効果的に促す伝統的なケア方法としても知られています。リンパの流れがスムーズになることで、体内の老廃物の排出が促進され、むくみの軽減や肌のくすみ改善に繋がります。
定期的なドライブラッシングは、肌細胞への栄養供給を向上させ、結果として肌にハリとツヤをもたらし、健やかな素肌へと導きます。また、全身を優しく擦ることで得られる爽快感は、心身のリフレッシュにも繋がり、一日の始まりや終わりに活力を与えてくれるでしょう。
選べる2タイプ:手持ちとハンドル付きで全身ケア
どちらの素材のボディたわしも、手に持ちやすい丸い形状が特徴です。さらに、手持ちタイプに加え、背中のケアなどに便利なハンドル付きの2種類が用意されており、お好みの使い方やケアしたい部位に合わせて自由に選べます。これにより、手の届きにくい背中も、ストレスなくすみずみまでケアすることが可能になります。
硬い角質に集中アプローチ「Heel Tawashi」


かかとや足裏の硬くごわついた角質は、冬の乾燥や夏の露出が増える時期など、一年を通して気になる肌悩みのひとつです。「Heel Tawashi」は、硬いパーム素材の特性を最大限に活かし、こうした蓄積された角質に集中的にアプローチするために開発されました。
パーム素材は、ヤシ科の植物から採れる非常に硬く丈夫な繊維で、その研磨性がかかとケアに理想的です。足裏の角質は、摩擦や体重負荷、乾燥などによって厚くなりやすく、放置するとひび割れや不快感の原因となることがあります。「Heel Tawashi」は、即効性のある「削る」ケアや「薬品」によるケアとは異なり、毎日のお手入れを積み重ねることで、徐々に肌を健やかな状態へと導きます。肌への負担を最小限に抑えながら、天然素材の力で足裏本来のなめらかさを引き出すことを目指します。
使い続けることで、まるで生まれたてのような、触れたくなるほどしっとり滑らかな肌へと整っていく変化を実感できるでしょう。素足に自信が持てる、きめ細かな足裏ケアを毎日のバスタイムに取り入れることで、足元から全身の印象をランクアップさせることが期待できます。
シャリ感が心地よい「Ramie Towel」


バスタイムをより快適にするために、「Ramie Towel」もラインナップに加わりました。天然素材の「麻」を、目ズレしない「からみ織」という特殊な織り方で丁寧に仕上げた浴用タオルです。ラミー麻は、植物繊維の中でも特にシャリ感が強く、優れた吸湿性と放湿性を持つことで知られています。
このかための麻素材が持つ特有の「シャリ感」は、肌に心地よい刺激を与え、さっぱりとした洗い心地を提供します。一日の終わりに「Ramie Towel」で身体を洗い流すことは、単に汚れを落とすだけでなく、心身の緊張と疲れを癒し、リフレッシュする大切な時間となるでしょう。麻の清涼感あふれる肌触りは、特に汗ばむ季節には格別の爽快感を与え、心と体を明日への活力で満たしてくれるはずです。
肌と環境に優しい「Body Sekken」


「Kamenoko Tawashi The Body」ラインのために開発されたオリジナル石鹸「Body Sekken」は、肌への優しさと環境への配慮を追求した製品です。石鹸の泡立ちや泡持ちを左右する脂肪酸組成を専門の研究員が絶妙に調整することで、肌に非常に優しい、豊かな泡立ちの石鹸が完成しました。
この石鹸は、石鹸素地のみのシンプルな組成にこだわっており、余分な添加物を極力排除しています。これにより、敏感な肌の方でも安心して使えるよう配慮されており、肌本来のバリア機能を損なうことなく、優しく洗い上げることができます。また、シンプルな組成であることは、環境への負荷を低減することにも繋がり、まさに「ナチュラルケア」のコンセプトを体現しています。
天然繊維のたわしと組み合わせて使用することで、その効果はさらに引き出されます。豊かでなめらかな泡が、たわしの繊維と相まって肌の汚れを効果的に落とし、心までリフレッシュするようなさっぱりとした洗い上がりを実感できるでしょう。
たわし職人の手から生まれた「Hand Cream」


たわし作りに携わる職人たちの「手」を見つめ、その手肌を労わる想いを込めて開発されたのが、亀の子束子オリジナル「Hand Cream」です。水仕事や乾燥にさらされがちな手肌のために、日々の生活の中で心地よく使えることを追求して作られました。
このハンドクリームは、どのようなシーンでも使いやすいよう、シンプルでベタつかない質感にこだわり抜かれています。手の甲に塗ってもすぐにサラッとなじみ、作業の邪魔にならないため、家事の合間や仕事中など、こまめなケアが必要な場面でもストレスなく使用できます。乾燥から手肌を守り、潤いを与えることで、手肌のバリア機能をサポートし、しっとりとしたなめらかさを保ちます。
亀の子束子が「たわし」の基準(スタンダード)であり続けるように、このハンドクリームもまた、長く愛され続ける製品となることを目指しています。毎日の手肌ケアに、この「Hand Cream」を取り入れることで、いつも頑張っているご自身の手を優しく労わってあげてください。
販売情報
「Kamenoko Tawashi The Body」の新ラインは、2025年12月上旬より直営店舗にて先行発売が開始される予定です。「Body Sekken」と「Hand Cream」は2026年の発売開始を予定しています。
オンラインストアでも購入が可能です。
この新しいボディケアラインが、あなたの毎日のバスタイムを、より豊かで心地よい「ナチュラルケア」の時間へと変えてくれることでしょう。素肌が喜ぶ体験を、ぜひご自身で感じてみてください。



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