芦屋市で始まる、ふるさと納税で体験する未来の口腔ケア
2025年12月より、兵庫県芦屋市にある芦屋ラポルテ歯の予防クリニックにて、先進的な口腔ケアプログラムがスタートします。このプログラムは、芦屋市ふるさと応援納税の電子クーポンを活用することで、地域への貢献とご自身の健康維持を両立できる画期的な取り組みです。提供されるのは、「ブルーラジカル P-01治療」と「ALPDC 整菌療法」を組み合わせた、これまでにない新しいオーラルケア。2025年10月時点の調査によると、ふるさと納税や電子クーポンを通じてこのような先進的口腔ケアが提供されるのは、日本初の試みとのことです。
「治す」から「守る」医療へ:予防歯科の重要性
長寿化が進む現代において、人生100年時代を健康に、そして豊かに生きるためには、全身の健康が不可欠です。その中でも、口腔の健康は、私たちが思っている以上に全身の健康と密接に関わっています。食事を美味しく楽しむこと、人との会話を心地よく行うこと、そして自信を持って笑顔を見せること——これらすべては、健康な口があってこそ実現できることでしょう。
CELUMIX株式会社は、まさにこの「予防は治療に勝る」という信念のもと、歯科医師の栗山拓也氏によって2017年に設立されました。栗山氏は30年以上にわたり、地域医療の現場と研究を行き来しながら、病気になってから「治す」医療から、病気にならないよう未然に「守る」医療への転換を目指してきました。この考え方から生まれたのが、今回ご紹介する「整菌」という新しい口腔ケアの概念です。
口腔ケアの新常識「整菌」とは?
口腔内フローラの不思議な世界
私たちの口の中は、まるで小さな森のような、複雑で豊かな生態系が広がっています。数多くの種類の細菌が共存し、それぞれが独自の役割を果たすことで、口腔内の環境は絶妙なバランスを保っています。この細菌の集まりを「口腔内フローラ」と呼び、善玉菌、悪玉菌、そして状況によってどちらにもなりうる日和見菌が存在しています。
口腔内フローラのバランスが良好であれば、口の中は健康な状態を保ちます。しかし、加齢、ストレス、薬の服用、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因によってこのバランスが崩れると、悪玉菌が増殖しやすくなります。これが、歯ぐきの腫れ、出血、口臭、そしてむし歯や歯周病といった口腔トラブルの引き金となるのです。
「戦う」から「整える」へ、パラダイムシフト
従来の口腔ケアは、しばしば「菌をすべて殺す」ことを目指すアプローチが主流でした。強力な殺菌剤や抗菌剤を用いて悪玉菌を排除しようとする考え方です。しかし、この方法には課題がありました。悪玉菌だけでなく、口腔内の健康を支える大切な善玉菌までをも除去してしまう可能性があるからです。善玉菌が減ると、かえって悪玉菌が優位になりやすい環境を作り出してしまうこともあります。
そこでCELUMIXが提唱するのが、「菌と戦わず、共に生きる」という新しい発想の「整菌」ケアです。このアプローチでは、口腔内の菌のバランスそのものに着目し、善玉菌を守り、育てることを重視します。悪玉菌を力ずくで排除するのではなく、その増殖を静かに抑え、善玉菌が活動しやすい環境を整えることで、口腔本来の自浄作用や防御力を高めようとするものです。自然の摂理に逆らわず、調和を大切にする「整菌」は、まさに口腔ケアにおけるパラダイムシフトと言えるでしょう。
なぜ口腔ケアは全身の健康につながるのか
口は、消化器系の入り口であり、呼吸器系ともつながる、私たちの体にとって非常に重要な器官です。口腔内の健康状態が全身に影響を及ぼすことは、近年多くの研究で明らかになっています。特に歯周病は、口の中だけの問題にとどまらないことが分かっています。
歯周病菌が血管を通じて全身に巡ると、さまざまな病気の原因となる可能性があります。例えば、心臓病や脳卒中のリスクを高めたり、糖尿病の症状を悪化させたりすることが指摘されています。また、誤嚥性肺炎は、口腔内の細菌が誤って肺に入り込むことで発症するため、口腔ケアが予防に直結します。さらに、最近ではアルツハイマー型認知症との関連性も研究されており、口腔ケアが脳の健康にも影響を与える可能性が示唆されています。
人生100年時代を迎え、健康寿命の延伸は社会全体の課題です。口腔機能の衰え(オーラルフレイル)は、食事の質の低下や会話の減少につながり、ひいては全身の筋力低下(サルコペニア)や社会性の低下にも影響を及ぼしかねません。口腔ケアは、単に歯や歯ぐきの健康を守るだけでなく、私たちが豊かな人生を送り続けるための「人生の質(QOL)」を高める第一歩なのです。

先進の二本柱:「ブルーラジカル P-01治療」と「ALPDC™整菌療法」
芦屋ラポルテ歯の予防クリニックで提供される新しい口腔ケアは、二つの先進技術を組み合わせることで、即効性と持続性を両立しています。それが「ブルーラジカル P-01治療」と、CELUMIX独自の成分「ALPDC™」を用いた「ALPDC 整菌療法」です。
ブルーラジカル P-01治療:光と音の力で悪玉菌を狙い撃ち
「ブルーラジカル P-01」は、非外科的治療法として世界で初めて実用化された画期的な歯周病治療器です。その技術の根幹にあるのは、過酸化水素(3%)と405nmの青色レーザー、そして微細な超音波振動の組み合わせです。これらの要素が相乗的に作用することで、歯周病の原因菌を99.99%殺菌する効果が期待されています。
具体的には、青色レーザーと過酸化水素が反応して「ラジカル」という活性酸素を発生させ、これが悪玉菌の細胞膜を破壊することで殺菌作用を発揮します。同時に、超音波振動が歯石やプラーク(歯垢)を効率的に除去し、排膿や炎症といった歯周病の臨床症状の改善を促します。東北大学とスウェーデンデンタル仙台の共同研究により、重度の歯周病にも効果があることが実証されており、歯周ポケット内の悪玉菌を大幅に減少させることが確認されています。
この治療法の大きなメリットは、従来の外科的な治療に比べて、痛みや出血が少なく、患者さんの負担が小さいことです。また、悪玉菌を効果的に除去することで、歯周病の進行を食い止め、健康な口腔環境を取り戻す手助けとなります。より詳しい情報はこちらをご覧ください: Blue Radical

ALPDC™整菌療法:自然の力で善玉菌を育む
「ALPDC™整菌療法」の中心となるのは、CELUMIXが長年の研究と歯科医師の臨床知見に基づいて開発した独自の成分「ALPDC™」です。この成分は、悪玉菌のみを選択的に抑制し、善玉菌が育ちやすい口腔環境を整えることを目指して設計されています。
ALPDC™の大きな特徴は、薬剤に頼らず、自然な力で口腔内のバランスを整える点にあります。人由来の抗菌剤や自然由来の抗菌物質を使用し、化学物質不使用、アルコールフリー、ノンGMO、完全無添加といった安全性への配慮がなされています。そのため、お子さんから大人まで、幅広い年代の方が安心して使用できる「やさしく上質なケア」として提供されます。
ALPDC™整菌療法によって期待される効果は多岐にわたります。例えば、気になる口臭の軽減、歯ぐきのはれや出血の予防、そして入れ歯やブリッジ、インプラント周囲の歯肉の衛生維持などです。2週間のオーラルリンス使用で、歯周病菌の代表であるジンジバリス菌が約90%減少したという研究結果も報告されており、その効果が注目されています。

院内ケアと日常ケアの融合で持続的な健康を
口腔ケアは、一度治療を受ければ終わりというものではありません。健康な口腔環境を長期的に維持するためには、日々のセルフケアが非常に重要です。芦屋ラポルテ歯の予防クリニックでは、ブルーラジカル P-01治療とALPDC™整菌療法による院内での専門的なケアに加え、ALPDC™配合のホームケア製品を用いた日常ケアの融合を提案しています。
院内での施術によって整えられた口腔内のバランスを、ご自宅でのケアで維持することで、悪玉菌の再増殖を抑え、良い状態を「戻さない」設計となっています。この継続的なケアこそが、生涯にわたる口腔の健康、ひいては全身の健康を支える鍵となるでしょう。

ふるさと納税で地域と自身の健康を応援する新しい仕組み
寄附が地域医療の未来を育む
今回の取り組みは、ふるさと納税制度を活用することで、寄附者が自身の健康維持と地域医療の支援を同時に行える、新しい形の「公共×医療」連携モデルです。芦屋市外にお住まいの方が芦屋市へ寄附をすることで、その寄附金が地域の活性化や医療インフラの充実に役立てられます。
そして寄附者は、芦屋市から発行される診療券や電子クーポンを利用して、芦屋ラポルテ歯の予防クリニックで先進の整菌ケアを受けることができます。これは、単なる返礼品としてモノを受け取るだけでなく、自身の健康という「価値ある体験」を得ながら、地域社会を支えるという、ふるさと納税の新しい可能性を示しています。
キャッシュレスで手軽に体験
この取り組みは、寄附者にとって非常に利用しやすい設計がなされています。申し込みから受診までのプロセスがキャッシュレスで完結するため、手間なくスムーズにサービスを利用できます。芦屋市外にお住まいのふるさと応援納税寄附者であれば誰でも対象となり、未来のオーラルケアを体験する機会が広がります。
提供拠点は芦屋ラポルテ歯の予防クリニック(兵庫県芦屋市)となります。詳細はクリニックにて案内されるとのことですので、興味のある方はぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか。

CELUMIXの描く未来と「芦屋モデル」
予防歯科のパイオニアが目指すもの
CELUMIX株式会社は、「予防は治療に勝る」という揺るぎない理念のもと、口腔から全身の幸福を支えることを目指しています。代表の栗山拓也氏は、30年以上にわたる臨床経験と研究を通じて、この理念を具現化してきました。栗山氏の活動は、現代社会における予防医療の重要性を広く伝えるものとして、多くの注目を集めています。彼の専門的な知見と情熱は、新しい口腔ケアの発展に不可欠な原動力となっていると言えるでしょう。栗山氏の考えについて、さらに深く知りたい方は、こちらのインタビュー記事もご覧ください:栗山拓也氏インタビュー

SDGsにも配慮した、人にも地球にも優しい医療
CELUMIXは、その事業活動において、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を積極的に取り入れています。素材選定から運用のすべてにおいて、環境への配慮と人に優しい医療の実現を目指しているのです。
例えば、ALPDC™成分は自然由来の抗菌物質を使用し、化学物質を極力排除しています。これは、患者さんの体への優しさだけでなく、製造過程や廃棄物による環境負荷の低減にもつながります。地域から「地球にやさしい医療」を発信していくというCELUMIXの姿勢は、持続可能な社会の実現に貢献しようとする明確な意思の表れと言えるでしょう。
今後の展望と拡大する可能性
今回の芦屋市での取り組みは、CELUMIXが描く未来の「芦屋モデル」の第一歩に過ぎません。同社は今後、このモデルを起点として、さらなる発展を目指しています。
具体的には、以下の点が挙げられています。
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整菌療法の臨床データ蓄積と学術発表:科学的根拠に基づいた医療の確立を目指し、研究を深めていくとのことです。
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歯科医療従事者・衛生士への教育プログラム開発:新しい整菌の概念と技術を広めるため、専門家への教育にも力を入れる方針です。
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自治体・企業との連携による予防医療モデルの拡大:芦屋モデルを成功事例として、他の地域や企業との連携を模索し、予防医療の普及を目指します。
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ALPDC™成分の応用拡張:よりやさしい素材の探求や環境配慮を進めながら、ALPDC™成分のさらなる可能性を追求していくとのことです。
「口腔から全身の健康へ」というCELUMIXのビジョンは、科学的で上質な予防医療を、芦屋の地から日本全国、そして世界へと発信していく大きな可能性を秘めています。未来のオーラルケアが、ここ芦屋から始まることに期待が高まります。

おわりに:未来のオーラルケアを芦屋から
芦屋市で始まる新しい口腔ケアの取り組みは、ふるさと納税を通じて地域を応援しながら、ご自身の健康を守るという、まさに一石二鳥の機会を提供します。従来の治療中心の考え方から、「整菌」という新しいアプローチで口腔内のバランスを整え、全身の健康へとつなげるこの先進的なケアは、きっと私たちの健康に対する意識を変えるきっかけとなるでしょう。
2025年12月より順次提供が開始されるこの「ブルーラジカル P-01治療+ALPDC 整菌療法」は、芦屋市外にお住まいのふるさと応援納税寄附者が対象となります。ご自身の健康と、地域の未来のために、この新しいオーラルケアを体験してみてはいかがでしょうか。
【注意事項】
本記事の内容は医療効果を保証するものではありません。結果には個人差があります。詳細は医療機関でご確認ください。「日本初(2025年10月時点の調査による)」の表記は、CELUMIX株式会社独自の調査に基づくものです。



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